はち切れそうなほどビンビンだわ…。思いがけず遭遇した義息のオナニー。その光景を見て恵子は申し訳ない気持ちになった。娘夫婦が自分の滞在中は夜の生活を遠慮していることには気づいていた。
雅美は喧嘩の仲裁をするために娘夫婦の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。そして願わくば初孫に会わせて欲しい。純粋な気持ちからの行動だったが、不仲の原因は義理の息子が密かに雅美に欲情していることにあった。
今日も体が淋しがっている…。夫に先立たれて以来、美園は行き場を失った欲望をオナニーで鎮めていた。だが夫に抱かれた時のように満たされることはなく、オナニーの頻度と過激さは増す一方だった。
同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。
夫に先立たれて一年。平穏な日々の中で玲子の心の傷は少しづつ回復していた。
両親の寝室から漏れてくる母・礼子の嬌声。あまりにもエロいその声に浩介は狼狽していた。友達は親の性生活を垣間見た時、ドン引きしたと言っていた。だが自分の中では抑えきれないほど激しい感情が沸き上がってくる…。
「僕が満足させてあげる」そう言って抱き寄せてくる我が子の行動に礼子は戸惑っていた。夫婦生活が停滞して淋しがっていることを察した息子が体で慰めようとしてくれている。
妖艶な色気を放つ嫁のお義母さんとの不貞交尾を描く大人気シリーズ『我が家の美しい姑』総集編
なんてエロいんだ…。一目でその光景に引き込まれ、食い入るように覗き見てしまった。瀬尾の家に遊びに来た日のこと。小川は偶然、瀬尾の母親の礼子が入浴している場面を目撃した。小川は礼子の色香に魅了されたあの日から感情を制御することができなくなっていた。
思春期真っ只中の息子は毎日オナニーばかり。年頃だからしかたないと礼子は見守っていたがある日、息子がオカズにしているのは自分と同年代の女優がでている熟女AVだと判明する。それは礼子にとっては自分のようなおばさんに興奮するチンポが目の前にあるということだった。
我が家の美しい姑デラックスの第二弾が満を持して登場です!結婚した妻の母親は素敵な女性でした、人間的にも熟れた体つきも…。だから同じ屋根の下で暮らす僕たちが間違いを犯すのに時間はかかりませんでした。
気品溢れる美しさを持ってしても50歳を迎えると若い男性と出会うのは至難の業。理想は真面目で純朴そうな可愛らしい男性。そこで礼子はファミレスで働くことを思い付く。案の定、そこには礼子のタイプがわんさかウヨウヨ。今狙っているのは最近入ったバイトの浅野君だ。
優しい熟女が童貞くんに救いの手を差し伸べる、大好評筆おろしドキュメント。今回は昨年のデビュー作での大ブレイク以来、快進撃を続けている大人気熟女、瀬尾礼子さんがついに登場です。
深夜にまで及ぶ残業で礼子のストレスは爆発寸前だった。それなのに部下は仕事をするフリをしながら横目で礼子の体をチラ見している。そしてオフィスは今、若い部下と二人きり。
礼子は教師でありながら教え子と肉体関係を持っていた。表向きは厳格な教師として振る舞いながら、放課後は若い肉体を堪能する。そんな二重生活を楽しんでいたが、最近教え子がよりスリリングな快楽を求めて校内でも関係を求めてくるようになっていた。
礼子は向かいに住む小林に手を焼いていた。迷惑行為に生意気な言動。注意しようものならからかってくることも。
あまりにも妖艶な光景に野口は息を飲んだ。遊びに来た友達の家。野口は友達の母の美也子がテレフォンセックスしている姿を目撃する。咄嗟にスマホで盗撮した野口の頭に邪まな考えが浮かぶ。
この先生、可愛い…。礼子は家庭訪問で訪れた息子の担任を見るや、一瞬で発情してしまった。保護者としてしっかり対応しなければ…。そう思いながらも大好物の若い男を前に体が熱く疼いていく。
い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。
憧れていた近所の奥様、美晴が困り果てた様子で立ち尽くしていた。親切心で自宅に招いた結果、あの美晴が今、目の前にいる。夢のようなシチュエーションに松本は平静を装うことで精一杯だった。だが美晴が家に入れない原因が彼女自身の浮気と知るといよいよ頭の中は大混乱。まさか美晴さんってエロい人なのか!?
大型新人が入店しましたので特別にご案内させていただきます。瀬尾礼子。美貌と色香、さらにスケベ心も併せ持つ51歳。研修を受けただけの完全業界未経験者でございます。
「今すぐ母さんが欲しいんだ!」夫が風呂に入った瞬間、息子が愛佳の体を求めてきた。発覚したらすべてが終わる禁断の関係。目と鼻の先に夫がいる今、行為に及ぶのはあまりにもリスキーだが…。
大石の家に遊びに行った時のこと。横田は大石の母、紗季の下着姿を目撃した。お腹がすっぽり隠れるデカパン。オシャレとは無縁の造形に横田は衝撃を受ける。見られることを想定していない無防備な下着はネットで見る美しい女性の下着姿よりもずっと生々しく、エロかった。
「助けて!チカンです!」叫ぼうとした瞬間、駆け巡る快感に全身の力を奪われて動けなくなってしまった。何気なく乗った電車の中。礼子は助けを呼ぶこともできず、あえなくの餌食にされてしまった。怒り、恐怖、屈辱感。あの日がフラッシュバックするたびに様々な感情が湧き上がってくる。
娘の彼氏に押し倒されて、強引に中出しされてしまった。恵美子は呆然と自分の中から精子が流れ出す光景を眺めていた。湧き上がってきた感情は怒りでも悲しみでもなく、心ならずも感じてしまった自分への戸惑いと娘への罪悪感だった。
親子ほど年の離れた女性に一目惚れしてしまった。そして今、猛烈に欲情している。浩太は自分の中から湧き上がってくる激しい感情に戸惑っていた。里美は母の友人。旅行で家を空けている間、息子が心配だから様子を見に来るように母に頼まれてやってきたという。まさか母ちゃんの友達にこんなに綺麗な人がいたなんて…。
上品な奥様、澤村レイコ45歳。美しい容姿なのに大量潮吹きでお下劣なイキッぷり、そして下品なフェラチオをさせ男たちはレイコを弄ぶ。
優香は笑顔を作りながらも内心穏やかではいられなかった。彼女を連れてきた息子が今、目の前でイチャついている。その光景を見て沸き上がってきたのは我が子を祝福する気持ちではなく、嫉妬と女の情念だった。
「おばさんのことが好きなんだ!」息子の友達に思いを告げられ、祐美子は戸惑っていた。昔から知っている健太郎を男として意識したことなど一度もなかった。だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった。
外に女を作った父が家を出て半年。雄介は心配をかけまいと無理して明るく振る舞う母・美也子の姿に心を痛めていた。どうすれば母を元気づけることができるのか…。
初めて見る大人の女性の艶姿。そのあまりにも妖艶な光景に戸田は一瞬で魅了された。真崎の家に遊びに来たこの日、戸田は真崎の母・理恵子がオナニーに耽る現場に遭遇。淫らに喘ぐ理恵子をもっと見ていたい衝動に駆られて盗撮してしまった
ここ最近、愛子は毎日オナニーしなければ欲望を鎮めることができなくなっていた。夫は仕事が忙しく今日も帰らない。夫婦生活がない期間が長引くほど愛子のオナニーは過激さを増す一方だった。もう誰でもいいから抱いてほしい。
「あんたおばさんが好きなの?」息子・健二が熟女AVを見ていることを知った母親・優は我慢できずに問い詰めていた。「あぁそうだよ!俺は年上の女の人に興味があるんだよ!!それのどこが悪いんだよ!」開き直る健二だが優は怒っているわけではなさそうだ。
夫は外に女をつくってもう長いこと家に寄りつかない。浩子は息子と二人で生きていく決意をしてささやかな生活を送っていた。だが体の淋しさは日を追うごとに増すばかり。オナニーで気を紛らわすのも限界だった。
夫が単身赴任に出て以来、優子は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーは過激さを増し息子に見られていることに気づかないほど没頭してしまう。
美鈴は彼氏の誠を連れてきて自宅デートを楽しむ娘を優しく見守っていた。その表情は娘の幸せを祝福する母のものであったが、その裏で美鈴は胸がつぶれそうな罪悪感を感じていた。
親が旅行に出ている間、母の友達の美沙子が世話をしてくれることになった。母の友達なんてウザいと思っていた祐樹だったが、甲斐甲斐しく家事をする美沙子を眺めているうちに不思議な感情が湧き上がってくるのを感じていた。
親父の再婚相手は街でも有名な美人。仕事とたばこで家でも忙しい親父は、奈々子さんをほったらかし。こんなに綺麗な人が近くにいるのにもったいない。我慢の限界をとうに超えた僕はついに奈々子さんを押し倒してしまった。
仕事人間の夫は今日も帰ってこない…。桜はオナニーで淋しさを紛らわす日々を送っていた。だがそんな生活もそろそろ限界。オナニーの頻度と過激度は増す一でもはや歯止めが利かない。息子の友達が遊びに来ている時ですら止めることはできなくなっていた。
「もう我慢できないんだ!」そう叫んで襲いかかってくる息子に百合子(三雲ゆり子)は必死で抵抗していた。入浴している姿を目撃されたあの時から息子の様子がおかしいことには気づいていた。でもまさか母親の自分にここまで欲情するなんて…。