前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく犯されるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」
ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった
「早く撮影に行きたくて行きたくて、ベッドの上で体がウズウズしてました!」前回の撮影から約2ヶ月。本当はすぐに撮影されるはずだった夫公認・超淫乱セレブ五十路妻の次回作は、突然の体調不良と家庭の都合により延期、延期の連続になっていた。
笛木さとみさん51歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。前回の撮影から三ヵ月が経過した某日某所、久しぶりに会う彼女は相変わらず屈託ない笑顔だが初撮りの時と比べるとだいぶリラックスした様子だ。
「前回の出演で火がついちゃった感じです…」初撮り史上初の七十路デビューを果たしたあの体験から約一か月。まさかのAV出演を千代子さんに決意させた性的好奇心はさらに勢いを増し、歯止めがきかない状態になっているという。
前回の撮影から約一か月。「相変わらずお掃除の仕事は続けてます。」ビル清掃が本業の五十路妻。結婚後初めて夫以外の男と快楽を貪りあう悦びを知った彼女はさらに貪欲になっていた。
初めてのAV出演から約4ヶ月。ワキ汗びっしょりになるほどの緊張と興奮に包まれたあの撮影での刺激が忘れられずすぐに二回目の出演を検討
「プライベートではなかなか経験できないこと…そうですね、普段は着ないような恰好やシチュエーションで乱暴に犯されたりしてみたいです(笑)」初めてのAV出演から約2週間が経過したころ、早くも彼女の肉体はふたたびあの快感を待ちかね疼きだしていた…。
初めてのAV撮影から約2週間…「緊張で何をしたかよく覚えていない」という彼女とふたたび連絡を取りあって早々に再会を果たした。前回は久しぶりの肉棒快楽、そして非日常感と背徳感で尋常ではない昂揚感を覚えたというが、もっともっと新しい体験をしてみたい欲求が芽生えたらしい。
初めての撮影から約1ヵ月。あれから何度もあの日のことを思い出しては疼く股間を慰めて早くこの日が来ないかと待ちわびていた。
「今日は泊まりですか?良かったら明日も撮影しませんか?」前回の撮影後、こちらの提案を快よく受諾してくれた彼女と、翌日ふたたび会うことになった。
広島が生んだくびれ巨乳美人妻がまた東京へやってきた。前回の撮影では、「過去一度しか経験がないハメ潮同時絶頂」をいきなり最初のセックスで披露し、AV適性とエロポテンシャルの高さをいかんなく見せつけてくれた
フリーセックスに憧れるトライリンガル五十路熟女、ちとせさんと1ヶ月ぶりの再会。前回の撮影で人生初の一期一会セックスを体験したちとせさん。
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。
「私のこと、もっともっといじめて欲しいんです…」初めてのAV出演から約1ヶ月。自他ともに認める淫乱女の芦屋妻は前回の撮影終了後すでに次回のことを考えていた。「自分でもビックリするぐらい緊張しすぎてて…本当のいやらしい自分の半分も出せてなかったと思います。」
上品、清楚、優雅な奥様にしか見えない第一印象。チ○ポ狂いのド淫乱な本性。そのギャップで見る者の度肝を抜いた藤村美枝子さん46歳。あの初撮りから一ヶ月。再出演のオファーは快諾していただけました。
「一日であんなにイッたのは生まれて初めてだったかもしれません…」前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。
「初めてイッたときの気持ちよさを未だに越えられないんです…」向井章子さん52歳。30年前に共通の友人に紹介されて知り合ったご主人とは今年で結婚28年目。「40歳を過ぎてからの人生は本当にあっという間で…焦りますね」二人の子供がともに成人してホッとしたと同時にいろんな思いが頭を駆け巡ったという章子さん。
前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。一度火が点いてしまった浮気性の素顔は、AV出演を機に「もっともっと」とその貪欲さを増していた。
「主人が草食化してしまいまして…」磐井玲子さん50歳。専業主婦。結婚24年目。この春に息子が就職で独立。これからは夫婦水入らず、自分も母親から妻の顔に戻って人生のセカンドステージを満喫しようと意気込んでいたという。ところが同じく肩の荷を下ろしたご主人は一気にオス度が急降下。週一で続いていた夜の営みも義務感を肌で感じるようになってしまった。
「3日もせずにいると調子悪くなっちゃいます」「セックスはいつも生です。コンドームですか?見たことないです(苦笑)」「40歳を過ぎてから年々性欲が増してるので今がピークなんです」…これらの言葉がまさかこの人の口から発せられたものとは思えない、シリーズ屈指の美人淫乱五十路妻がついに登場。現在ご主人との夜の営みは週3日。
阿川美津子さん50歳。結婚生活20周年を迎えた専業主婦。「最初はアイツもこんなの見るようになったか~ぐらいに思ってたんですけど、ためしに見てみたらすっかりハマッて(笑)」なんと家族の留守中に息子さんの部屋に忍び込んでは秘蔵のAVライブラリを片っ端から鑑賞
「夫が最近、囲碁とか盆栽とか、やたら年寄り臭い趣味に凝り始めたんです…」五歳以上歳の離れたご主人と、結婚25周年だという竹内響子さん51歳。
「イマ、イラマ…チオ?痴女?知らない言葉が多くて…すみません」町山淳子さん54歳、専業主婦。今年結婚30年目を迎えた二の母。これまでご主人を含め経験人数4人という淳子さん。
趣味のお料理サークルで知り合った年上の彼と美味しい物を食べ歩き、ラブホテルに行くのが楽しみだという麻さん。還暦を迎えても一向に衰えず天井知らずな性欲は自分でもびっくりするほど。
この3ヶ月間、ご主人との夜の営みもオナニーも控えて今日の撮影を楽しみにしてきたという、不動産レディの逢坂瞳さん32歳。実はコロナの影響と仕事の都合で何度もスケジュール調整を繰り返した結果、当初の予定よりも3ヶ月も撮影が延びてしまった。「この3ヶ月は緊張しっぱなしで生きた心地がしなかったです。でもコロナ予防を言い訳にして主人とのセックスを控えたおかげで性欲溜まりすぎちゃって、今日は全力で気持ちよくなれそうです!」
ついにシリーズ通算1000人目を達成した「初撮り人妻ドキュメント」。記念すべき1000人目の初撮り奥様は悠々自適な極上完熟マダム、御崎千景さん56歳。結婚32年目になるご主人はもうすぐ定年退職で、来たる老後に向けて着々と計画準備中。
「私、性欲が他の人より強いと思うんです」坂井ようこさん45歳。結婚20年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の娘さんの四人家族。今でも旦那様と週に五回はしているがそれでもまだ欲求不満だという。
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
人生は一度きり。なのに、本当に自分に合ったセックスができる相手と巡り合えるかどうかは時の運次第。そのことに気づいてしまった妻はいてもたってもいられず浮気に走ってしまうんだとか…。桃井しずかさん42歳、専業主婦。二の母。
毎日細かいことで俺のことを叱ってくるいや~な女上司。そんなストレスから逃れるため、M女専門のデリヘルを呼んでみた。激しいプレイで憂さ晴らししたかったんだと思う。はやる気持ちを抑えて玄関を開けると、そこに立っていたのは雰囲気からもドM変態女ということがわかる三十路半ばの女性だった。俺はすぐにそれがあの初音部長だと気づいた。声には出さず、リビングへ。そしてプレイが始まる
スケベということ以外は自他ともに認める常識人だという海老原楓さん50歳。今年、五十路の仲間入りを果たした楓さんは良妻といって間違いない。ですが数年前にとある男性と浮気をしてしまった事でセックスへの価値観が一変
小林はその光景に一目で心を奪われた。友達の家に遊びにきたこの日、小林は風呂場で友達の母、千里の下着姿を目撃する。美人なのに下着はダサいんだ…。機能性だけを求めたオシャレとは無縁のデカパン。だがそれは女性に幻想を抱いていた 貞の小林にとっては初めて見るリアルな女性の姿だった。
背徳関係を結んでいる教え子が校内でも関係を求めてくるようになってしまった。発覚したら教師生命が終わる危険な行為。玲子は抵抗を試みるが性欲を暴走させる若者の腕力に抗えるはずもなく…
外資系社長夫人である高園ゆり子は、財力にモノを言わす高飛車な女。日々、若いメンズたちを囲って高級ホテルのスイートで好き勝手やっていた。この日も、ゆり子は男たちを呼び寄せ、自身を気持ち良くもてなさせるはずだった。
自分の中にある千里への愛情は他とはちょっと違うのかもしれない。健太郎がそう気づいたのは父と千里が子づくりに励んでいる声を聞いた時だった。千里の淫らな嬌声を聞いた時、湧き上がってきたのは弟妹ができる喜びではなく父親への嫉妬。
もう限界。ブッ太いので突かれたい。停滞する夫婦生活の中、怜子の欲求不満は臨界点に達していた。もう誰でもいいからチンポが欲しい。そんな気分だったちょうどその時、怜子は浪人生の息子が勉強そっちのけでオナニーしている場面に遭遇する。
東京で暮らす大学生の娘さんの様子をみてくると言って今日の撮影にきてくれた鈴波朋子さん43歳。結婚して20年が経ち娘さんも巣立ち、公務員の旦那様とのんびり暮らしてるのかと思いきや
「全身性感帯なので体のいろんなところを触って欲しいです」…ゆっくりと丁寧に発する言葉のひとつひとつが方言好き男子の股間をくすぐる華村千裕さん38歳。今年結婚10年目を迎える二の母。生まれも育ちも兵庫県芦屋市だという千裕さん、その上品な語り口と落ち着いた雰囲気はまさに悠々自適な芦屋セレブ妻のイメージそのもの。「セレブだなんて全然。父親が会社経営してるだけで、私は普通の暮らしですから。」お父様が社長さん!やはり血筋はごまかせません。
「助けて!チカンです!」叫ぼうとした瞬間、駆け巡る快感に全身の力を奪われて動けなくなってしまった。何気なく乗った電車の中。礼子は助けを呼ぶこともできず、あえなくの餌食にされてしまった。怒り、恐怖、屈辱感。あの日がフラッシュバックするたびに様々な感情が湧き上がってくる。