優は彼氏ができて幸せそうな娘を心から祝福していた。だからたびたび彼氏を招待しては食事を振る舞い、母として若い二人を暖かく見守っていた。だがその一方で寂しさも感じていた。
娘が彼氏の健太を頻繁に連れてくるようになった。娘に愛する男ができたことを祝福する気持ちはあったが、芽衣の心境は複雑だった。一目会った時から健太を男として意識してしまった。
娘の彼氏がちょくちょく家に遊びにくるようになって、友里江は微笑ましく思っていた。母として心から娘の幸せを願っていたが…男に飢えた友里江の色香は無意識のうちに娘の彼氏を挑発してしまっていた。
娘に彼氏ができた。麻友子は家に遊びに来る娘の彼氏を歓迎し、幸せそうな二人を微笑ましい思いで見守っていた。だがある日突然、麻友子は娘の彼氏の武に襲われてしまう。
何度も家に遊びに来ている娘の彼氏のトモヤにすっかり心を許していたゆい。積極的に家事も手伝ってくれ気配りの効くトモヤを気に入ったゆいは、娘との未来に期待を抱いていた。
「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。
もう我慢できない…。保奈美はたびたび家に遊びに来る娘の彼氏、和也の視線を感じて欲情する自分を抑えることができなくなっていた。許されない行為だとわかっている。だけどあの子も私を求めている。娘の幸せを願う母の気持ちと女の本能の間で保奈美は揺れ動いていた。
冷え切った夫婦関係。妻の愛佳は寂しさを募らせていた。旦那との夜がないまま、熟すにつれたるんでくるお肌や贅肉。こっそり買った矯正下着…。
「今すぐ母さんが欲しいんだ!」夫が風呂に入った瞬間、息子が愛佳の体を求めてきた。発覚したらすべてが終わる禁断の関係。目と鼻の先に夫がいる今、行為に及ぶのはあまりにもリスキーだが…。
愛佳は淋しさに耐えきれず我が子を抱きしめてしまった。もう長いこと抱かれていない。せめて人肌のぬくもりを感じたい。それだけだったが…愛佳の腕の中で息子は激しく勃起していた。
久々に開催された同窓会。愛佳は元彼との再会に心躍らせていたが、その一方で複雑な心境になっていた。思い出話に花を咲かせながらも脳裏をかすめるのは、あの時この人と別れなかったらどんな未来が待っていたんだろう…という思い。
「どうしたの?落ち着いて」突然、愛撫してきた息子は興奮状態だった。愛佳は優しく言い聞かせて息子を落ち着かせようとするが、キスと愛撫は激しさを増すばかり
三年前に夫を交通事故で亡くし、他に身寄りのない義父の面倒を見ながら息子の優を育ててきた母の愛佳。
息子が学校を卒業するまで言いなりの3年間…「やめて乱暴にしないでっ…」イヤがっててもカラダは正直だぜ!!息子の友人棒が容赦なく膣奥深くに突き刺さる!
愛佳は教師という立場にありながら密かに教え子と関係をもっていた。放課後にこっそり交わされる教え子との関係を楽しんでいたが、血気盛んで好奇心旺盛な若者の欲望はみるみるうちにエスカレート。
還暦を過ぎても愛液は涸れることなくダダ漏れ!!お漏らししたみたいに濡らして、欲しくて堪らないんだね…膣奥深くをねっとりと激しく突かれるセックスを想像しただけでジワッとマン汁が湧き出てしまう淫乱母
あの子とはもうしたの?恥ずかしがらないでいいのよ。私が気持ちよくしてあげる…娘に隠れてこっそり彼氏の唇を奪い未熟なオチンチンに跨がりザーメンまで搾り取るドスケベ母
スラっと伸びた足も弛みのない二の腕も上を向いた胸も全く関係ない恰好、それが四つん這い!キレイな顔した奥さんたちが屈辱感もなく貴方の犬に成りきり、アナル丸見え状態で後ろから激しく衝かれる事をただただ待ち望み、挿入されれば大絶叫で悶えまくる。
友達の母親・愛佳は健太にとって憧れだった。だが、愛佳が欲求不満でオナニーに耽っていることを知った時から、憧れの気持ちは欲情へと変化していった。
図書館にお勤めだという美人奥様・綾子さん。ですが、実はお淑やかで物静かな印象とはかけ離れた欲求不満の持ち主だったんです。ドスケベな願望を語って、激しいオナニーでイキまくり。
冷え切った夫婦関係。妻の愛佳は寂しさを募らせていた。旦那との夜がないまま、熟すにつれたるんでくるお肌や贅肉。こっそり買った矯正下着…。そんなある日、年の離れた旦那の弟に下着姿を見られてしまう。
娘が初めて彼氏の健君を紹介してくれました。夫と違って若くて逞しい健君…。私は娘には悪いと思いつつも、つい彼のことが欲しくなってしまいました。
静香は圭介にはいつも優しく接していた。娘の彼氏と良好な関係を築くことは母親として当然のこと。すべては娘の幸せのためだった。だがそんな思いは圭介の蛮行に踏みにじられてしまった。静香は娘の留守中に訪れた圭介に押し倒され、中出しされてしまった。
愛佳は体を要求してくる我が子に必死で抵抗していた。オナニーを目撃されてから口止め料として息子に様々なエロ行為を要求されており、渋々ながら受け入れていた愛佳だったが挿入だけは拒んでいた。
ある夏の日。愛佳は自分がいつもより水分を摂りすぎていることに気付いていなかった。(…!!)思いがけずやってくる突然の尿意。(あぁ…限界…)よりにもよってここは逃げ場のない電車の中
夫は家を空けがちで、もう長いこと抱かれていない。欲求不満が限界に達していた千歳にとって娘の彼氏の訪問はあまりにも刺激的だった。よき母を演じて歓迎しながらも、秘かに若い男の肉体を嘗め回すように眺める千歳。
娘に合わせる顔がない…。まさか娘の彼氏と交わるなんて。美希は自分の膣奥から流れ出す精子を呆然と眺めていた。必死に抵抗したが若い男の腕力に抗えるはずもなかった。
夫の留守中に、緊縛調教され、その快楽の虜となった8人の不貞妻達の物語。喉奥を突かれるイラマチオにえづき、目を潤ませながら、先程吐き出した男のモノを再び咥えこむ
娘の彼氏に押し倒されて、強引に中出しされてしまった。恵美子は呆然と自分の中から精子が流れ出す光景を眺めていた。湧き上がってきた感情は怒りでも悲しみでもなく、心ならずも感じてしまった自分への戸惑いと娘への罪悪感だった。
里崎愛佳さん43歳。ジュエリー販売会社で女部長として働く、いわゆるキャリアウーマン。仕事も恋愛もリスクが伴わなければ興味が湧かないという愛佳さんは、40歳をすぎて一向に衰えない性欲の次の捌け口をAV出演に求めた。
人間以外の哺乳類は4足歩行が多く、交尾は便宜上バックで行う。英語ではドギースタイルなんて呼ばれるこの後背位を、立ったまますれば文字通り獣のそれであり、膣奥深くまで極太のチ○ポが当たる感覚に悦んでむせび泣くおばさんはまさに雌そのもの
美緒は愛する娘・陽菜乃の彼氏・大輔に抱かれてしまう。心は拒んでも若さ溢れる強引な愛撫に感じてしまう身体。「私はあの子の母親…でも私だって一人の女」母性と女心の狭間で揺れ動く美緒。
「今日のことは忘れましょう」中出しされた精子を拭き取りながら映美は自分に言い聞かせるようにそう呟いた。相手は娘の不在中に訪問してきた娘の彼氏。突然襲われて若者の力で組み伏せられてはどうしようもなかった。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
ギンギンに怒張した肉棒で膣奥をガンガン突き上げられるハードピストンだけでも意識が飛びそうになっている所を追い討ちをかけるようにコリッコリに勃起した敏感なクリトリスを弄られまくって悶絶痙攣大昇天!
感じ過ぎておかしくなっちゃうほど膣奥までガンガン突き上げる年下男子の容赦ないハードピストンに狂い果てる奥様たち!!子宮を直撃するほど突いて突いて突きまくり大暴れしたデカマラが密壷から溢れるほどの大量ザーメンを注ぎ込む!
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
娘が彼氏を連れてきた。明香里(永野あかり)は母親として娘の幸せを祝福したが、その一方で体の奥が疼くのを感じていた。あの子、可愛い…。娘の彼氏に欲情してしまったなんて口が裂けても言えない。だが長らくご無沙汰で、欲求不満が限界に達していた肉体は男を求めずにはいられなかった。