「挿れるのだけは絶対ダメ!」息子に押し倒された瑠衣(鮎川るい)は必死に抵抗して挿入だけは拒んでいた。だが興奮状態で聞く耳を持たない息子は「先っぽだけでいいから!」と懇願してくる。
愛佳は体を要求してくる我が子に必死で抵抗していた。オナニーを目撃されてから口止め料として息子に様々なエロ行為を要求されており、渋々ながら受け入れていた愛佳だったが挿入だけは拒んでいた。
由美子と息子の正弘は硬い絆で結ばれていたが、あまりにも強いがゆえに二人の絆はあらぬ方向へエスカレートしてしまった。夫婦生活が停滞して淋しがっている母を慰めてあげたい。息子はその一心で迫り、母は息子の優しさに応えてあげたいと受け入れた。
由美子は婚活成功率100%を誇る凄腕の結婚相談コンサルタント。女性恐怖症、インポ、包茎。どんなに深刻な悩みを抱えた顧客でも由美子にかかればたちまち結婚が成立するという。
人気熟女優が肉弾奉仕で童貞くんに夢の初体験をプレゼントする素人参加企画。今回は佐倉由美子さんが登場。親身になって3人の童貞くんの悩みを聞き、熟女ならではの包容力とAVで培ったテクニックで優しくエスコート。
襲いかかってくる義息に由美子は強く抵抗することができなかった。許されないことと頭ではわかっていても、夫に先立たれてから男と触れ合うことがなかった由美子の肉体は火照り、娘の愛する男であっても受け入れようとしていた。
「先生、次は学校でエッチさせてよ」思わぬ要求に由美子は戸惑っていた。お堅い女教師を演じながら裏では教え子と肉体関係を持っていた由美子だったが近頃、好奇心旺盛な教え子はさらなる刺激を求めるようになっていた。
DV夫から逃げ出して数年。由貴は再婚して人生をやり直し、ようやく幸せを掴もうとしていた。家計を支えるために夫に内緒でソープで働いていることが心にひっかかっていたが、生活は徐々に安定しソープを引退できる日も見えてきていた。もう少しだけ頑張れば幸せな家庭が手に入る。由貴はそう信じて今日も三つ指をついて客を迎え入れるが…。
せっかくの親が不在の週末だというのに、母がお目付け役として友達を呼んでしまった。知らないおばさんがいては自由に振舞えるはずもない。直哉は悶々とした週末を過ごすしかないとガッカリしていたが…。やってきた志乃の姿を見た瞬間、状況は一変する。志乃は美人で色気ムンムン。母の友人とは思えない妖艶な女性だった。
この子、可愛い…。娘に彼氏を紹介された時、由里はその若く逞しい肉体に欲情してしまった。娘と彼氏の仲を壊すつもりはない。ただちょっと若い男をつまみ食いしたいだけ。我慢できなくなった由里はこの日、娘の彼氏に泊まっていくように言うと、娘の目を盗んでセクシーな下着姿を見せつける。
上品な奥様、小早川怜子40歳。美しい奥様は視姦されるだけで欲情してしまうドマゾな性癖があった。そんな奥様を羞恥オナニーさせリモコンローター装着でのお散歩プレイ、潮吹きさせてイカセまくり、喉奥フェラチオでご奉仕させ激ファックからの舌上ザーメン発射。
「やめなさい!」桜は襲ってくる息子に全力で抵抗した。セックスが下手なせいで彼女との関係が悪くなっていることに悩んだ息子は母の桜に練習台になってくれと頼んできた。息子のためとはいえそれは…。桜はきっぱりと拒絶した。
授業中に密かにおこなわれる悦楽行為に溺れてしまった女教師・咲良。バレたら終わると分っていても熟れた女体は敏感で特に巨大な乳首を弄られると男子生徒の愛撫を拒むことができない。それどころか声が出せないスリリングな状況に身悶え気が付けば肉棒に手を伸ばし激しくシゴいている自分にさらに興奮は高まってしまう。
「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。
教え子との不倫。美緒は教師にあるまじき関係に溺れていく自分を止めることができなかった。バレなければ大丈夫。安易に考えてズルズルと関係を続けていたのが悪かったのか、血気盛んな教え子は最近、欲望をエスカレートさせて学校内でも関係を求めるようになってしまった。
美希は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーが止められず、最近では家に息子がいても喘ぎ声をあげてしまうことがしばしば。そんな美希の姿は息子を暴走させてしまうほど妖艶だった。「慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子を受け入れていいものか。美希は母の理性と女の本能の間で揺れ動く。
「彼女いないの?」そう語りかけてくる由奈の笑顔はあまりにも眩しかった。母の旧友が泊りにくるとは聞いていたが、まさかこんな美人が来るなんて…。圭祐は由奈が醸しだす大人の色香に魅了され、勢いでパンティを盗んでしまう。
部長の家に招待されて飲んでいたこの日。高橋は部長の妻、祐美子に誘惑されて焦っていた。奥さんは素敵だけど部長に気づかれたらまずい。かといって奥様の機嫌を損ねるのも避けたい…。なにもできないでいた高橋は結局、祐美子にイタズラされてしまい、あえなく男の潮を吹いてしまう。
同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。
出来の悪い部下・佐藤を一人前にするために厳しく指導している上司の美沙子はある日、佐藤の仕事が終わらず残業することになった。佐藤に苛立つ美沙子だったが佐藤の美沙子を見るやらしい視線に気づき事態は急変。女性としてみてくれる佐藤に喜びを感じた美沙子は自分の身体を見せつけ逆に佐藤を誘惑していく。
三雲ゆり子さん47歳。IT企業に勤める三人家族。「お医者さんにいくと先生が聴診器を当てるのが不自然だったり、電車でお願いだから触らせてもらえませんかって言われたこともあります」そんな逸話もうなずける素晴らしいおっぱいをお持ちのゆり子さん。
タワーマンションの高嶺の花、高層階に住む巨乳セレブ妻をはめ狂わせる!形のいい美しい巨乳を貪り尽くす。悶えるまで揉みまくり呻く巨乳を舐めまくる、柔らかい極上ベロで舐めさせ勃起チンポをパイズリ三昧、大量射精からの相互オナニーで再び勃起させ騎乗位挿入でイカせまくる。
倉木仁美さん44歳専業主婦。三人家族。「でも凄く気持ち良かったので結果オーライですけど」会ってみたらドM度満点の仁美さんに通常メニューではもったいないと急遽、焦らしまくることにしたセンビレ撮影隊。
祐美子には絶対に隠し通さねばならない秘密があった。教え子との肉体関係。それは祐美子にとって発覚したら教師生命が終わるリスクを負ってでものめり込んでしまうほど刺激的な時間だった。
ドMなエロ舌人妻、佐伯由美香32歳。淫乱な長い舌で御主人様たちを舐め回しご奉仕させる。ドMな由美香を羞恥オナニーさせ発情した由美香とベロキス三昧。長い舌で全身舐めさせ勃起チンポを貪らさせる。そして喉奥まで付きまくるイラマチオ、由美香は嗚咽しながら欲情しまくる。
「やめて!」男の腕力でねじ伏せられては成す術もなく、夏帆はやむなく息子の友達の愛撫を受け入れていた。夏帆はトイレを盗撮されていることに気づいて諫めただけ。反省してくれれば事を荒立てる気はなかった。だがその優しさが屈折した思いに油を注いでしまった。
二人で身を寄せ合って生きる淋しい生活。息子を立派に育てることが最優先で自分のことは後回しにした結果、悠は深刻な欲求不満に陥ってしまった。オナニーは日課になり、日に日に過激さを増していく。
美佳子は夫の仕事の都合で北海道に引っ越すことになった。一番の親友・順子がお別れ会をしてくれると言うので彼女の家に泊まることに。昔話に花を咲かせていると順子の息子・直人が帰宅し一緒に楽しい時間を過ごしたのだが…。美佳子の大人の色香に魅了された直人はその夜、美佳子が風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぐ姿を覗き見てしまう。
夫に先立たれて早や数年。由紀子は、娘夫婦と共に幸せに暮らしていた。だがその幸せは由紀子自身によって壊れてしまうことに…。
城咲京花さん40歳専業主婦。鎌倉市にお住まいで旦那様と三人の息子さんの五人家族。30代後半から爆発的に性欲が強まり、そのせいで旦那様だけではもの足りずちょいちょい浮気するように。日常では味わえないハラハラドキドキ感が癖になり浮気することがもはや当たり前だと言いきる京花さん。そんな彼女が新たな興奮のスパイスを模索していく中で撮影に興味を抱くようになった。
「朝、配属先のマンションに行って、夕方帰りにスーパーに寄って、家に帰って晩ご飯を作って…毎日その繰り返しですね。」松田優子さん42歳。結婚14年目、二人のを子に持つマンションコンシェルジュの奥様。時代の同級生だったご主人とは6年の交際期間を経てようやくのゴールイン、今でも週3ペースでセックスはあるものの優子さんが物足りなさを感じているのは、アソコに挿れて腰を振っただけでは得られない「脳の刺激」。
朝倉わかなさん32歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さん(と)の四人家族。「夫が全然してくれなくなって…他の人として良いのって正直に相談したんです」求めてもしてくれない苦肉の策だった。「そしたらそれでお前がいいならって言うので思いきって浮気しちゃったんですよ(笑)」旦那様とは違う愛撫や挿入、いけない事をしているスリルもあり何度もイッてしまったわかなさん。
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。
「おばさんのことが好きなんだ!」息子の友達に思いを告げられ、祐美子は戸惑っていた。昔から知っている健太郎を男として意識したことなど一度もなかった。だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった。
「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人と不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさん
「やめて!」大きな声を出して抵抗はしているが、その一方で感じてしまっている自分も確かにいる。息子の友達の篤志に押し倒されて雅美(新倉まさみ)は困惑していた。
数々の崖っぷち受験生を救ってきた内原美智子先生。生徒のオチ○ポのヤル気は見逃さず、熟練の手コキやフェラで綺麗さっぱり抜きまくり、挙句の果てには チンポ卒業までサポートしてくれる。
「頃から芸能界に憧れて企業のイメージガールとかキャンギャルとか、ちょっとしたモデル活動みたいなことをやってました。でもデキ婚でに入ってからはずっと慎ましやかに暮らしてます(笑)」爽やかな笑顔で華やかなりし独身時代を語る美川由加里さん38歳、専業主婦。今年で結婚15年目になる一の。小とバレエや新体操で鍛えたという美しいボディスタイルはアラフォーになった今でも健在。
あつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。母親の恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず、友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた。